フランスにバックパックをしに行った時の話

私は数年前にバックパッカーとして海外に行きました。行き先はフランスのパリでした。バックパックは昔に一度だけ行った事があったので自分なりには恐喝などの対策はしていました。

パリについて初日は時間が遅くてすぐにホテルに泊まりました。次の日は遠くの場所まで観光しようと思いバスで移動していました。私は移動する時お金は二箇所に分けて保管しています。一つは小銭と小さいお金用、もう一つは大きいお金を入れています。なぜ分けているのかと言うと恐喝された時に無理に抵抗したら万が一があるので、その時の対策としてすぐにお金を出せるように分けています。もちろん渡すのは小銭の方です。パスポートも靴のインソールを剥がしてインソールと底の間に入れています。

バスに乗って目的地に到着して一人で観光をしている時は特に何もありませんでした。帰りに事件は起きました。私は観光で時間を忘れていたので帰るのが少し遅くなってしまいました。バス停まで向かっている時に後ろをつけられているような気がして振り返ると男性二人がいました。その時はたまたま一通りがなく凄く怖くて走ったのですが二人共私に向かって走ってきました。私は止められて金を出せとナイフを見せられました。私はすぐに小銭が入っている財布を出しました。受け取った二人は走ってどこかに行ったので私もダッシュでバス停まで行き無事にホテルまで帰ることが出来ました。

私は初めて脅迫をされたので凄く怖かったのですが事前から対策をしていたので助かったと思います。もし抵抗していたらと考えると今でも恐怖します。